輸送ルート

アムール川下流域の鉱区から日本各港まで、最適な輸送ルートをご提供します。お客様の入港地や数量に応じて、2つのルートから選択可能です。

ルート1:直行便

ニコラエフスク税関 → 日本各港
【鉱区】アムール川下流域
約5km 河川輸送
【ニコラエフスク税関】輸出手続き
3,000〜4,000t 自航式自卸砂船
【日本各港】沿岸各港へ直送
  • 船舶:3,000〜4,000トン自航式自卸砂船
  • 北海道・東北:3〜5日
  • 関東以西:5〜10日
  • 特徴:荷揚げ設備不要、小規模港も対応可

ルート2:大口便

ウラジオストク/ナホドカ港経由
【鉱区】アムール川下流域
河川・内陸輸送
【ウラジオストク/ナホドカ港】
大型貨船に積替え
【日本各港】大口輸送対応
  • 船舶:大型貨船(積替え方式)
  • 輸送日数:7〜14日
  • 適合:大量輸送・定期便
  • 特徴:主要港への効率的輸送

船隊・設備

自社船隊を含む輸送体制を前提に、船型、寄港条件、荷役条件に応じた対日輸送案をご案内しています。最終条件は案件ごとに調整となります。

自航式自卸砂船

  • 積載量:4,000〜5,000トン級
  • 自航式:独自の航行能力
  • 自卸装置:荷揚げ設備不要
  • 対応港:日本各港、小規模港湾も可
  • 柔軟な対応:少量〜大量まで対応

採掘・輸送設備

  • 採砂船:河川からの効率的採掘
  • 積替え船:鉱区から出荷港へ
  • ふるい分け設備:粒度選別
  • 洗浄・脱水設備:品質管理
  • 積込設備:船積み自動化
4000-5000t 自卸砂船容量
5km 鉱区〜出荷港
条件協議 対応港湾・荷役条件
対日想定航路図 自航式自卸砂船 積載船倉

2026年供給計画

2026年5月中旬より出荷開始予定。試験出荷から長期契約まで、お客様のニーズに合わせた供給プランをご用意しています。

項目 内容
年間生産量 500〜800万トン(年間供給計画)
初回出荷予定 2026年5月中旬
最小ロット 試験出荷:3,000トン程度から対応可
供給形態 試験出荷・スポット契約・長期契約
支払条件 LC(信用状)・TT(電信送金)等、ご相談可

輸送日程目安

出荷港から日本各港までの海上輸送日数は、入港地により異なります。詳細はお問い合わせください。

地域 主要港 輸送日数
北海道 札幌港、釧路港、苫小牧港 3〜5日
東北 仙台港、秋田港、八戸港 4〜6日
関東 東京港、横浜港、千葉港 5〜8日
関西・以西 大阪港、神戸港、広島港、福岡港 7〜10日

船舶関連資料

対日輸送の確認資料として、船舶の安全・環境関連PDFをご参照いただけます。

資料名 内容
船舶関連資料 鸿富103 安全・環境関連資料(PDF)